御柱祭 火と鉄と神と―縄文時代を科学する
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ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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余分なものを切って欲しい
縄文時代に 鉄があったということで 渇鉄鉱を通じての 製鉄を探る本でして 以前から まとまったものが ないかなとおもっていたんですが、その面では 今のところ ベストのものですが
1 このテーマは 著者が独自に手をつけたものではなく 先学の研究
も あったものだが そのへんで 参考書があげられていないのは
なぜか?
2 古田とか ホツマとかの余計なものにこだわるのなら つくった鉄を
どのように 小刀などにしたのかの想定をするべきで それこそが
著者がかくべきことではないかと思うのですが
この2つの まずさのため 星4つ
彩流社
四天王寺の鷹 謎の秦氏と物部氏を追って 日本人になった祖先たち―DNAから解明するその多元的構造 (NHKブックス) 隠された物部王国「日本」
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