Leftoverture



Leftoverture
Leftoverture

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Carry On Wayward Son Listen Listen Listen, The Wall Listen Listen Listen, What's On My Mind Listen Listen Listen, Miracles Out Of Nowhere Listen Listen Listen, Opus Insert Listen Listen Listen, Questions Of My Childhood, Cheyenne Anthem, Magnum Opus, Carry On Wayward Son (live), Cheyenne Anthem (live),
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『永遠の序曲』のタイトルで日本でも長らく親しまれている作品

76年発表の4作目。1.が全米11位のヒットを記録してグループの出世作となった作品でありアルバム自体も当時だけで300万枚を売り上げた(全米5位)。カンサスはブリティッシュ勢と比べると起承転結がハッキリしていて分かりやすく、神秘性や分けのわからないものを喜ぶ偏屈的なプログレ・マニアには受けが悪そうだが、アメリカ的で屈託のない延び延びとしたサウンドは開放感もあり魅力的だと思う。(一曲目の出だしのコーラスはイーグルスみたい・・・) 演奏、曲ともにクオリティは高く、乾いたアメリカン・サウンドとハイトーンのヴォーカル・ハーモニーも典型的なアメリカン・プログレ・ハードの作品として楽しめると思う。この手のグループの中で曲の素晴しさが抜きん出ており、哀感を漂わせたスローなナンバーからハードな曲へ移行する際の流れのようなものを含めて、テクニック云々より曲良さで勝負しているところが好感が持てる。よって無駄なインタープレイはほとんどない。
本作と次作あたりがカンサスの一つのピークであり、曲も演奏もとにかく勢いがある。
捨て曲なし、一般に受け入れられるプログレの見本

Kansasがブレークした時のアルバム。
でも、他のアメリカンプログレ(スティックス、ジャーニー)などのようにポップ化して売れたのではなく、自分たちのスタイルを貫いたこの作品でブレーク。
(Kansasのポップ化はメジャーな存在になった数年後)
聴き所満載のこのアルバム、ヒット曲のCarry On Wayward Sonや名曲The Wallはもちろん、どこをとっても魅力あふれるアルバムです。
逆に上記2曲のような有名曲だけではなく、ツインボーカルの対比とドリーミーなインストパートが素晴らしいCheyenne Anthem、ドライブ感あふれるWhat's On Your Mind、アナログシンセが痛快なOpus Insert、Steve Walshの張りのあるボーカルが素晴らしいMiracles Out of Nowhere、素直な歌詞が楽しいQuestions Of My Childhoodなど、どれも高水準で聴くものを飽きさせない。
また、忘れてはならないのが、大作で超名曲Magnum Opus。
まるで、スターウォーズのようなSF映画を見ている気分にさせるスピーディーな展開!
かっこいい!
マルチプレーヤーがそろっているこのバンドのアンサンブルは凄いの一言。
ダブルキーボードになったり、ダブルギターになったり、ダブルボーカルになったり、彼らの能力を存分にふるっている。
そこに確かなドラムとベースにこのバンドを他のバンドと差別化している一つとして上げられるヴァイオリンが絡んだ音楽は唯一無二の物だ。
ロックファンでこれを聞いていない人は今すぐ聞くべし!
カンサスの代表作

1曲目のCarryon〜 は本国USAのFM局では最もリクエストが多い曲としてかなり有名。私自身も、10年前USAのフリーウェイをかっ飛ばしている時、FMで偶然に聴いたとたん、青春時代のある日が蘇った記憶があります。学生時代、アナログ盤を買った理由が、単に1曲目にほれただけでしたが、他の曲を聴きこむほどに彼らの奥深さと意外な実力に感銘を受けたものです。このアルバムは彼らのライブでもよく演奏される名曲揃いであり、AThe Wallの感動的なギターのイントロとCMiracle〜の間奏での激しいリズム、Fの交響詩のようなスケールの大きい曲作りなどは彼らの真骨頂ともいえます。プログレ風に奇をてらったバンドではなく、メロディーを大切にし温かみをもった骨太のロックバンドとして今も健在なKANSAS。未だKANSASが何者か知らない方、是非とも一度聞いてみて下さい。心に響く一枚であることは間違いありません。
アメリカン・プログレ・ハードの定番

一曲目の" Carry On Wayward Son"がスマッシュ・ヒットとなったこのアルバムは、『仮面劇』と並ぶカンサスの代表作と呼べるものだと思いますが、デジタル・リマスターで音が格段に良くなっています。この事実だけでも買いなおす価値は十分あると思います。また、2曲のボーナス・トラックも聞き応え十分で、アルバムの価値をさらに高めています。初めてカンサスを聞かれる方にも、断然お薦めできる定番の傑作アルバムです。



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