Led Zeppelin II



Led Zeppelin II
Led Zeppelin II

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Whole lotta love, What is and what should never be, Lemon song, Thank you, Heartbreaker, Livin' lovin' maid (she's just a woman), Ramble on, Moby dick, Bring it on home,
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ジミー・ペイジのリフがとても長く、ジョン・ポール・ジョーンズ/ジョン・ボーナムのリズムがとても深淵な『Led Zeppelin II』。この定番作品が手を貸して築いたヘヴィ・メタルというジャンルが何十年と追いつこうとしているが、このアルバムを超えることはできないでいる。不思議はない。『Led Zeppelin II』は、このバンドが途方もない中世のファンタジーをあまりに深追いしてしまう前の時代を捉えており、これがツェッペリンにとっておそらく最高の時代だったからだ。とにかく、轟音の「Whole Lotta Love」がトップ5入りするヒットとなり、「Bring It on Home」はイギリスの白人ブルースとしてはほぼ最高の激しさとツイストを生むことに成功している



らしさ満載のセカンド。なんだろう、異常なまでのこのパワー!

 ペイ爺の商売のやり方に文句をつけるファンが多いんですが(気持ちはわからなくはないが・・・)、これからZEPを聴く人たちのためにも、純粋な作品の評価をして欲しいなぁ。

 衝撃のデビュー作についで発表のセカンド。デビュー作一発で、金も名誉も(女も)手に入れた中、狂乱のステージと、さらに狂乱のオフ・ステージの(乱痴気騒ぎの)合間に、異常なハイ・テンションの中で、ストーンズの「メインストリートのならず者」にも通ずる、勢いにまかせてできてしまった、奇跡のような作品♪
 ジョンジーとボンゾによる鉄壁のリズムセクションに絡む、ペイジの革新的なギターリフ、そして唯一無比のプラントによるハイトーン・シャウト。肉体的にも、精神的にも、そして大袈裟でもなんでもなく、その当時の“時代の要請”という全てのピークが一致した、2度とない瞬間を追体験できるアルバム。凄いとしか言いようがないね。

 ZEPの1枚目と2枚目は、ロック好きを自認するなら避けては通れない。とにかく聴くべし!

 ちなみに神ジャケだから買ったんで、SHM-CDには興味なし。だって、そんなにいいプレーヤーで聞いてないもん、違いなんかわからん(笑)
 
 
セクシーなアルバム

リヴィング・ラヴィング・メイドからランブル・オン、そしてジョン・ボーナムのドラムが響くモビー・ディック、それが終わったとたんにブリング・イット・オン・ホーム。ボーカルのロバート・プラントのセクシーボイスがなんとも言えません。もちろん、ジミーペイジのギターもセクシーです。そうして、 ジョン・ポール・ジョーンズのベースが根っこに流れる。とても、好いアルバムですね。初期の3アルバムのうちでは、最高だと思います。もちろん、ファーストもサードもよいけれど、このセカンドが一番好きです(初期の最高傑作といっても過言ではありません)。聴くたびに、武道館での最初のライブ(大太鼓をボーナムが敲いてしまった)を思い出します。二回目のライブでは、逆説的ロックンロールが印象的ですが、このアルバムはまさにハード、ハートブレイカー(GFRにも同名曲がありますが)です。やはり、プラントのボーカルとページのギターが「セクシー」なのかも知れません。


胸いっぱいの愛をこのアルバムに

コレコレ。この曲なんですよ、僕がzeppにハマるきっかけになった曲『Whole Lotta Love』。
アルバム出だしのあのリフはとにかく強烈!!いつ聴いてもぶっ飛んでって病み付きになってしまう。移民も天国も素晴らしいですが、個人的には一番zeppらしく感じられて大好きな曲(とはいえ最初は抵抗があった)。
ライブではフィナーレを飾ることが多いのも頷けます。もうあのリフとプラントの絶叫でお腹一杯。僕が彼らのアルバムの中で最初に聞いたのは、この2でしたが、今をもって正解だったと思います。
zepp聴きたいけどどれから手を出せば良いのかわからない人、迷ってるなら2で突っ走って下さい!1でも4でもなくやっぱり2!!絶対後悔なしです!
今や歴史的名盤

冒頭のWhole lotta love のペイジによるギター・リフが、L・ZEP時代の幕開けを高らかに宣言する。リフに被さる様にして出て来るプラントのシャウト。ジョーンズの重低音ベースと、ボンゾのツーバスによるあくまでヘヴィなドラムが、フロントの二人を煽情し続ける。
ビートルズ以降のROCKの進むべき道を明確に示唆したL・ZEPのセカンド・アルバム。しかしこれ以降、ROCKと云うジャンルに於いてこの作品を越えるアルバムは出現していない。いや、彼ら自身でさえ、「IV」や「Presence 」をもってしても、このアルバムのトータルとしてのクォリティを乗り越える事は出来なかった。
各曲目が独立した魅力を備えつつも、アルバム単位の中に違和感なく有機的に連結させ、トータル・アルバムとして纏め上げる手腕は、一介のROCK BANDのそれではない。数多あるL・ZEPの名盤群の中でも、さながら一頭地抜けている傑作だ。
ROCKの到達点と限界点とを同時に指し示してしまった戦慄的な作品。

ハートブレイカー・・・モビー・ディック・・・

それまでの概念をぶち壊して、他に類をみないほどの
前衛的・先進的なギターリフで溢れているが
その中でもハートブレイカー・・・

偏屈なのに伸縮自在、硬質なのに柔軟
こんなリフはほんとペイジしか作れないと思う。

そしてモビー・ディックでのボーナムの表現力・・・

叩き出されたビートの響きを通して空間全体を振動で
満たしてくれる。時に精密、時に柔軟な表現力の高さには圧倒させられる。



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